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フリーの小噺と好きな音楽

バブみを感じる巨乳ベテランミュージシャン6選

 

バブバブーッ!

 

もう何も考えたくないでちゅ、みんな嫌いでちゅ、会社行きたくないでちゅ、おっぱいのことだけかんがえていたいでちゅ、おっぱい以外みんな嫌いでちゅーッッ!

大人として一生懸命毎日を生きていれば、時としてそんなことを思うものですよね。私は週4回くらい思います。世間の平均と比べて少し多めかもしれません。

というわけで、今日は巨乳の、しかも私好みな割合経験豊富なベテランミュージシャンを紹介します。存分にバブってください。

 

 

カーリー・サイモン

推定D~Fカップ。1945年生まれの現在71歳。

とにかくカーリー・サイモンと言えば『ノー・シークレッツ』のジャケットが強烈。露出はないが、家にあるCDの中ではこれが断トツにエロいジャケットだと思う。

 

No Secrets

その『ノー・シークレッツ』の収録曲の中で特に有名なのが、ミック・ジャガーがバックコーラスで参加した「うつろな愛」。過去に自分を捨てた自惚れやの男に対しての、愚痴と皮肉を歌にしたもの。

 

You're So Vain

You're So Vain

 

この歌詞の中の「自惚れやの男」が誰なのか、当時は結構話題になったらしい。ジェームス・テイラーだとか、ウォーレン・ペイティだとか、ミック・ジャガーだとか、いろいろ噂はあったが、結局今も誰なのかは不明。アルバムタイトルが『ノー・シークレッツ』なのに。でもまあ、このアルバムジャケットと同じで、隠れていたり見えなかったりするものの方が、想像力を掻き立てられて面白いものである。歌詞の相手が誰であろうが正直あまり興味はないが、このジャケット写真のサイモンがノーブラかどうかの論争なら3時間くらいでも参加できる。

 

 

 

レイラ・ハサウェイ

推定Hカップ。1968年生まれの現在49歳。

 

セルフ・ポートレイト~レイラ・ハサウェイの肖像

偉大なるソウルミュージシャン、ダニー・ハサウェイの娘。シンガーとしての地力は親譲りで、相当なものがある。抑制のきいたブルーな声も、熱量の高いソウルフルな声も、微妙なニュアンスのジャジーな声も、全部魅力的な正統派ブラックシンガー。その実力が目に見える形ではっきりわかるのが、2014年にグラミーの最優秀R&Bパフォーマンスに選ばれた、彼女とSnarky Puppy(ニューヨークのジャズ・フュージョン・ファンク系インストゥルメンタルバンド)が共演した”Something"。

 


Snarky Puppy feat. Lalah Hathaway - Something (Family Dinner - Volume One)

 

特に6分10秒あたりから炸裂する、レイラの「一人同時二重ボーカル」がすごい。どこから声を出したらそんなことになるんだ。右乳房と左乳房か。

 

 

 

キャンディ・ダルファー

推定F~Gカップ。1969年生まれの現在47歳のサックスプレーヤー。

 

ビッグ・ガール

震えるくらいドンピシャな女性。来世はこの人のサックスに生まれ変わりたい。できれば吹き口がアナルで。いい声で鳴けると思う。

youtubeで延々ライブ動画を見ても飽きない数少ない存在。この人が「SAX!」と叫ぶと、それだけでドキッとするから不思議。ちょっとケバいところも大好き。


キャンディ・ダルファー「サックス ア ゴーゴー」ブルーノート 東京

 

 

 

八代亜紀

推定Hカップ。1950年生まれの現在66歳。

究極ベスト/八代亜紀

とにかくヤバイ。「八代亜紀 胸」で画像検索すると、出るわ出るわ。もう俺のあぶったイカはすっかりダンチョネ。そしてこの『究極ベスト』のジャケットが絶妙にソフトオンデマンドっぽいのはなんだ、狙ってるのか?

「演歌」にカテゴライズされることが多い歌手だが、そういったドメスティックなジャンルを飛び越える圧倒的な歌唱力がある。2015年に寺岡呼人がプロデュースを手掛けたブルースアルバム『哀歌-aiuta-』では、そのブルースフィーリングをいかんなく発揮。B.B.キングでおなじみの「The Thrill Is Gone」は震える名唱。

 

The Thrill is Gone

The Thrill is Gone

 

彼女こそ、日本のB(ig). B(ust). クイーン。

 

 

 

ドリー・パートン

推定Jカップ。1946年生まれの現在71歳。

 

For God & Country

「巨乳の歌手」で真っ先に名前が挙がるのがこの人。ポテンシャルは今回紹介するほかのミュージシャンと比べても圧倒的。とりあえずググってほしい。なんせクローン羊の「ドリー」は、彼女の巨乳がネーミングの由来となっている。以下引用。

 

ドリーという名前は乳腺細胞由来にちなんで、飼育係がドリー・パートン巨乳を称えて提案したものである

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ドリー_(羊)

 

 

「巨乳を称えて提案」って意味がよくわからないけど、まあアメリカではそれが認められるくらい国民的な巨乳なのだ。

カントリー歌手として数えきれないほどの名曲を生み出してきた彼女。卑近なところでは、ホイットニー・ヒューストンが映画「ボディ・ガード」の中でカバーして大ヒットを飛ばした「I Will Always Love You」(つまり「エンダアアアイアアア」の曲)はもともと彼女の持ち歌なのだ。カントリー音楽に縁遠い日本では認知度はいまひとつだが、本国アメリカでは圧倒的な知名度を誇る大歌手。

とにかくイチイチそういう事例をあげていたのではキリがないくらいヒット曲のある彼女だが、ポップス好きの私が1曲だけ選ぶならこれ。

 

www.youtube.com

もともとはバリー・マン=シンシア・ワイルがB.J.トーマスに書き下ろした名曲。それを聞いたパートンが自らB.J.トーマスに電話をかけてカバーを申し出た。結果は、全米カントリーチャート5週連続1位。バリー・マンらしい明るくて瀟洒ながら切なさのこみ上げるメロディに、ドリーのチャーミングな声がぴったり合って素晴らしい。

 

 

 

オノ・ヨーコ

推定Fカップ。1933年生まれの現在84歳。

「未完成」作品第1番 トゥー・ヴァージンズ

オノ・ヨーコのバストについてまじめに考える人間は私かジョン・レノンくらいのものなのではないか。憧れのジョンに少し近づけてうれしい限りである。

まあ正直、曲はあんまり聞いてない。というか、「音楽活動」と呼べるかどうか結構ギリギリの線をいくアートを展開されている方なので、私のような下賤な大衆音楽愛好家が語っていいシマではないのだ。

 

Kiss Kiss Kiss (2010 Remix)

Kiss Kiss Kiss (2010 Remix)

 

いろいろアレなので曲紹介は省略します。

 

 

 

ということで今日は以上です。他にもいたら教えてください!